Learning system
文系・理系に分かれて、
難関国立大学、医学部医学科をめざすコース
文系・理系に分かれて、
国公立大学をめざすコース
京大・阪大・神大・大阪公立大など難関国公立対応型カリキュラムで、第一志望校合格へ万全の対策。
文武両道を実践しながら、
国公立大学進学を強力にサポート
Admission information
147名
82名
910名
令和5年10月29日テレビ和歌山にて放映
Message from OB・OG
中釜 潤人
泉佐野市立北中小学校出身
興味関心を知り、充実した学校生活を過ごすために。中学2年生の総合学習では、鶏の解剖を通じて貴重な経験をしました。実験の多い理科の授業では好奇心が刺激され、自分の興味関心について知ることができました。そのことが進路選択の幅を広げてくれたと思います。文化祭や有志発表などの学校行事も楽しく、その素晴らしさに驚かされました。また、先生方は熱心で優しい方ばかりで、相談事にも親身になって丁寧に対応してくださいました。私は開智で友達や先生に恵まれ、充実した6年間を過ごせたため、開智に入学して本当に良かったと思っています。皆さんも開智で充実した楽しい学校生活を送ってください。
阪口 浩孝
■SI類コース・理系
岸和田市立久米田中学校出身
苦手科目も、継続して学習することが大切。得意科目がどれだけできても、苦手科目をおろそかにしては受験では通用しないことを高校入試で痛感しました。そこで、苦手科目については基礎をしっかり固めるために、高校1年生から電車での通学時間に単語を覚えたり、小テストの対策をしていました。苦手科目の勉強は高校入試、大学入試に関わらず最初は気乗りしないと思いますが、継続することで必ずそれが報われるときが来ます。それを信じて、とにかく継続してみることが大切です。開智は基礎学力の定着に力を入れてくださる先生方が多く、その指導にしっかりとついていけば、成績を伸ばすことができます。予備校や塾に通わなくとも、志望大学に現役合格できたのはそのおかげです。
米田 彩雪
和歌山市立四箇郷小学校出身
国際交流と語学学習から得た、新たな可能性。私にとって最も印象的だったのは、アジアオセアニアの5カ国から集まった代表生徒によるAPYLCでした。約1週間にわたりディスカッションや解決型アクティビティを行った際、開催国ニュージーランドの「結果よりもトライを重視する文化」に触れて、自分から積極的に発言することができるようになりました。また、ベルリッツの少人数制授業では、ネイティブの先生と英語でコミュニケーションをとる機会がたくさんありました。このような学習環境のおかげで、中学校に入学してから英語を始めた私が英検1級に合格し、志望大学に合格できたと思います。
辻 葵生
■SI類コース・文系
和歌山市立紀伊中学校出身
合格への近道は、学習習慣の確立。私が大阪大学に合格することができたのは、開智での学校生活を通じて毎日勉強するのを習慣化できたからだと思います。自習室や放課後の教室で静かに勉強している友人の姿を見て、私も頑張ろうと受験生活を乗り切ることができました。また開智では、英国研修やグローバルリーダー研修など、国際交流を通じて英語力向上をめざすプログラムが充実しており、早期に英語力を固めることができます。他にも、個別に丁寧な答案添削をしてくださり、生徒の受験生活を全力でサポートしてくださる熱心な先生方が開智にはたくさんいらっしゃいます。皆さんも開智に入学して合格を勝ち取ってください。
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