2017年11月13日(月) 図書館だより < お知らせ < 最新ニュース 「イヤミス」コーナーを設置しました イヤーな後味がクセになるミステリー、それが「イヤミス」。 そんなジャンルがあることをご存知でしたか? 湊かなえさん『告白』や横溝正史さん『八つ墓村』などが有名です。 結末がモヤモヤする、けれどそれがクセになる。 そんなイヤミス小説たちを、初めて特集してみます。