開智高校ECSクラブは、12月16、17日栃木県で開催された第18回全国高校生英語ディベート大会に和歌山県代表として出場してきました。
今年の議題は「日本政府は代理出産を合法化すべきである。是か非か」で肯定側と否定側に分かれてディベートを行いました。全国大会のレベルの高さに圧倒されながらも、最後まで諦めずに議論を戦わせました。各試合の後、ジャッジの判定を待つ間や1日目の夜に催された交流会で全国各地の高校生と交流することもできました。結果は残念ながら6連敗でしたが、全国のレベルを目の当たりにし、今後に向けて良い経験になりました。