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中1・2 スーパー理進コース合同 サイエンスマッチ


本日、中1・2のスーパー理進コースが合同で、レベルアップ講座を行いました。
内容は、数学と理科の課題に取り組む、サイエンスマッチです。
夏休み前に行った、ペットボトルロケット大会に引き続き、学年対抗の二回目です。



1時間目は数学の課題に取り組みました。
全部で8題ある課題に、6人が相談しながら問題に取り組んでいました。
2人ずつに分かれて相談しながら1題ずつ進めるチームもあれば、3人ずつ分かれるチーム、1人で取り組 んでいるチームと、課題への取り組み方は色々でした。


中学1年生でも解ける内容でしたが、思考力が必要な問題であり、どのチームも苦戦していました。
制限時間が40分と短い中、最後まで集中して取り組んでくれていました。


2時間目は理科の課題です。
理科の時間は、科学オリンピックでも行われた「サイエンスコミュニケーション」を行いました。
6人が3人ずつに分かれて、それぞれが与えられた構造物の説明書を書き、お互いがその説明書をもとに構造物を再現するといったものです。


片方のチームには化学の分子モデルを使った構造物が、もう片方のチームにはレゴブロックを使った構造物が課題として与えられました。
観察をしながら、どう組み立てていけばよいか、説明文を考えていました。
説明書には、図や矢印は使えないルールでしたので、文章で如何に分かりやすく伝えるか、どのチームも苦戦していました。


また、説明を書き終わった後は、お互いに構造物の再現です。
書いてもらった説明書を、解読することも難しいようでした。
相手に伝えることの難しさが、よく分かったのではないでしょうか。
解読が難しくても、制限時間いっぱいまで説明書にしたがって組み立ててくれていました。


結果は、2年生チームの1・2・3班が同得点で同率1位になりました。
1年生チームがそれに続いている形となりました。

内容としては、理科の課題では1・2年生であまり差はありませんでした。
しかし、数学では、やはり1年間長く勉強しているだけあって2年生がよくできていました。
1年生も健闘してくれていたので、次回の対抗戦が楽しみです。
結果発表後、「楽しかった」「またやりたい」という声があがったことを嬉しく思います。
皆さんが楽しく取り組め、思考力を高めていける取り組みを、これからも続けていきたいと思います。
次回の開催に向けて、授業を大切にし、日頃から考える力を付けていくことを続けて下さい。
次回の開催と、皆さんの活躍を期待しています。


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