｜ その他
産経新聞２／８記事
「攻撃多彩、和歌山北を圧倒！」
春高バレー和歌山大会決勝の新聞記事（産経新聞）です。
紀州雛
本館２階の事務所前に、今年も紀州雛が飾られました。
Ｓ理進解剖実験
本日、５限目・６限目に理科室にてＳ理進の解剖実験が行われます。先週の月曜にはイカの解剖をしましたが、今週は鶏の解剖実験です。
理科の八木先生が指導されます。
５限目と６限目の総合学習の時間に、理科第１教室で先週に引き続いて解剖実習が行われました。
鶏は近くの養鶏場で食肉用でないものを７匹調達し、実験用に用いました。
Ｓ理進解剖実習
先週のイカの解剖に続いての解剖ですから、生徒たちのメスさばきはうまくなってきています。
好奇心に満ちあふれた表情で、皆協力し合って解剖を進めていました。各臓器ごとに取り出して並べ、スケッチを行います。
｜ クラブ
優勝記念ショット
優勝が決まり、記念の写真撮影です。
選手たちの顔が清々しく輝いていますね。
優勝おめでとう。
県大会決勝までの軌跡
県大会の決勝トーナメント表です。
春高全国大会でさらなる飛躍をしてきます。
応援どうぞ、よろしくお願いします。
｜ 全校
サウスポー宮崎のスパイクが 次々と決まる！
本日、和歌山県立体育館にて、第４０回春の高校バレーの和歌山県大会決勝戦が行われ、男子決勝で本校と和歌山北高校が全国大会の切符をかけて戦いました。
生徒と教員が 一丸となって応援しました
開智は、第１セット序盤から強いサーブで相手を崩し、主将平田を中心に次々と強烈なスパイクをコートにたたきつけ流れを引き寄せる。
２セット目以降も守備の要であるリベロ和中を中心に安定した守りを見せ、サウスポー宮崎の鋭いスパイクや上野を中心としたブロックが光り、終始試合を優位にすすめた。
3月20日 春高の全国大会開催！
結果、セットカウント３対０のストレートで危なげなく和歌山北高をを破り、１５年連続１５回目の優勝を決め、全国に駒を進めました。
開智 和歌山北
25 ： 14
25 ： 14
25 ： 15
本大会は３月２０～２６日の７日間、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われます。バレー部の皆さん、頑張ってきてください！
(組み合わせ抽選会は3月1日、東京・台場のフジテレビで行われる予定)
春の高校バレー和歌山県決勝戦はいよいよ明日！ 本日の６限目に中等部４・５年と高等部１・２年生で応援練習を行いました。
画像のように、舞台での男女バレーボール部の指揮の元、「点と取ったとき」や「タイムアウトのとき」など場面毎に応援の練習をしました。
生徒会長からの激励の言葉を受けた後、男子バレー部主将が「必ず勝ってきます！」と抱負を述べ、皆で勝利を誓いました。
決勝戦は明日２月７日（土）和歌山県立体育館で午後０：３０ 試合開始予定です。
絶対優勝！ 応援よろしくお願いします！
1年C組の実力テストの様子
本日の午後、高等部１年生が校内実力テストを受験しました。
１２：５５～１３：５５ 国語
１４：０５～１５：０５ 数学
１５：１５～１６：１５ 英語
１６：４０～１７：４０ 化学
入学から約一年を開智で過ごした生徒達の顔は入学前とは比べものにならないほど精悍になっているように思います。
まもなく受験生の入り口である高校２年生ですね。毎日を大切に過ごして欲しいと思います。
