２月１８日に行われた中学校のマラソン大会の記念タオルです。
今年は干支のウサギのキャラクターがプリントされています。

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１９日（土）～２０日（日）２日間に渡って、韓国姉妹校生徒と本校代表生徒が交流を図りました。
１９日（土）
多目的教室で歓迎式典が開かれ、両校長と両生徒代表が挨拶を行いました。

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その後プレゼント交換、本校生徒案内による校内見学、茶道部おもてなしによるお茶会体験、音楽部の演奏やアカペラ部による演奏などを楽しんでもらいました。
バレーボール部の練習見学では、飛び入りでバレーボールの練習をしたりすぐに親しくなっている様子でした。

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土曜日の午後、韓国では普段「模擬試験」が行われているそうで、開智で部活動を活発に行ってる様子をみて「羨ましい」との声も聞こえました。
夕方からは和歌山城の天守閣に登り、ホテルバイキングの食事を共にし、解散となりました。

２０日（日）
ユニバーサルスタジオジャパンで各自交流を図り、一日が終わる頃には「英語でコミュニケーションをとることを頑張ったので、きっと語学が上達した！」という声や、「アドレスを交換したのでこれからもＫｅｅｐ　ｉｎ　ｔｏｕｃｈしたい」という声が聞こえました。

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本日、中３スーパー理進コースの『化学と数学に関する研究論文発表会』が　プラセットホールにて開催されました。

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1年次に生物・地学分野、2年次に物理・化学分野を、そして3年次にはこれまでの実験の経験を活かしたグループ研究を行い、その集大成が本日の論文発表会です。

【研究テーマ】
・微生物の単離
・Sound Wave
・コロイドの性質とゾルに対する電解質の効果
・クエン酸の抽出
・動物の行動と刺激
・魔法の公式を探し出せ
・インド式数学について　　　

各グループが興味を抱き、それを深く追求した内容です。

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発表が終わったあとは、パネル展示があり、パネルの前では生徒が教員や保護者からの質問に対して説明していました。生徒の感想は、「質問に答えたり、答えられなかった質問もあったけど、楽しかった。」、「興味をもって2回も来てくれた人もいて嬉しかった。」、「人前で説明したり発表でき、いい勉強になった。もっと練習しておけばよかった。」と感想を述べる生徒もいました。

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心配されていたお天気も回復し、紀三井寺陸上競技場にて中学校マラソン大会が開催されました。日頃の授業では、マラソン大会に向けて一生懸命に持久走に取り組んできました。
開会式では、生徒会長　友松君が元気いっぱいに選手宣誓をし、精一杯走り抜くことを誓いました。

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緊張もピークに達した頃に、いよいよスタートです。ピストルの音と共に、一斉に走り出します。走行距離は、男子は5.6km、女子は4.2kmです。ゴール直前では、ラストスパートでデットヒートを繰り広げる場面も見られました。

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生徒たちに感想を聞いてみると、「しんどかったけど、一歩も歩かなかった！」「やり抜いた感じがする！」など、すがすがしい表情で振り返っていました。みなさん、お疲れさまでした。今日は疲れたでしょうから、ゆっくり休んでくださいね。

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本日、中１スーパー理進コースの生徒たちは、和歌山子ども科学館の津村光則先生をお迎えして、太陽系の惑星や天体について講義を受けました。スクリーンに映った星座を見ながら講義を受け、初めて聞く面白い星座名などにも興味を持ったようです。３月にはスーパー理進コースの生徒たちで川辺天文台へ合宿に行き、天体について詳しく学んできます。

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