中2は本日クラスマッチを行いました。
あいにくの天気で、予定していたソフトボールはできませんでしたが、アルタジムとフェニックスジムに分かれて、男女ドッジボールとバスケットボールを行いました。

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寒い中でしたが、特に大きな怪我などもなく、全員プレイに熱中していました。
各競技の優勝は、男子ドッジボールが3組、女子ドッジボール、男女バスケットボールの3競技が4組、と、4組がほぼ独走状態という結果となりました。

今年度のクラスマッチはこれで最後になりますが、また来年、新しいクラスでの対決を楽しみにしています。

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本日６限目に開智ホールで、全国大会壮行会が行われました。各クラブの代表者が全国大会に向けての意気込みや抱負を伝えてくれました。

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右画像は、春高バレーに応援にいく生徒達に連絡事項を伝えている様子です。

選手と応援団一丸となって、一つでも多く勝ってきてください。目指すはもちろん全国優勝ですね。

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本日、中等部３年生は人権学習を５、６限行いました。

「世界がもし１００人の村だったら」（マガジンハウス・池田香代子著）を、学年の生徒人数１５４人に置き換え、世界の様々な現状を知るきっかけとなり、ほんとうの「幸せ」を考える機会を持ちました。

そして、たまたま日本で生まれたことがいかに恵まれているか、気づいてくれたと思います。

その恵まれた環境の中で、足りないことの不満をいうのでなく、足りていることに感謝して、今後もがんばっていってほしいと思います。

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男子バレー部OBの和中が大活躍！

「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンドが12月11日～15日に行われ、男子バレー部OBの和中謙治選手(H22年度卒）が所属している近畿大学がV・プレミアリーグのJTサンダースを破り、大金星をあげました。和中は攻守にわたって大活躍でした。　
＊添付画像の背番号9番が和中

→近畿大学がJTサンダーズを破る
→大会結果
→動画「近畿大学 vs JTサンダーズ（最終セット）」

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本日、中学校２年生特進クラスを対象に、JICA国際協力出前講座が開講されました。
青年海外協力隊員として実際に開発途上国に赴かれ、様々な経験をなさった先生方をお迎えし、「国際協力とは何か」「開発途上国の現状」についてお話しいただきました。
普段の生活ではなかなか知ることのできない他国の生活や教育などについて学ぶことができました。

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今回はお二人の先生方においでいただきました。
野村先生はキルギスで活動され、帰国後JICAの国際協力推進員として活動しておられます。
また、有田先生は西アフリカのブルキナファソで環境の改善と教育活動に取り組まれ、現在も環境教育の研究をなさっているとのことです。ブルキナファソで身につけられた現地のダンスも披露してくださいました。

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また今回、本校卒業生で、現在大学に在籍しながら国際協力に携わっておられる先輩にもおいでいただき、お話をうかがうことができました。生徒たちも、国際協力をより身近なこととして感じることができたのではないかと思います。

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