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本日、午前と午後の２回公演で音楽鑑賞会が行われました。
青島広志先生とブルーアイランド楽団の皆さんが朝早くに到着され、リハーサルが始まります。

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　　青島先生が弾かれるピアノです。すでに、調律済みで準備万端です。

　


ピアノ競演を行う生徒を交えての練習風景です。
リハーサル中、青島先生のユーモアあふれるトークは会場を和やかなムードにしてくれます。

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　　　　控え室に、近藤校長先生と池田教頭先生が挨拶に訪れました。

　


青島先生は現在、東京芸大の先生ですが、芸大のキャンパス内の池の鯉をとても気に入られているそうです。朝、本校に到着の際にも、鯉の池で立ち止まって、鯉たちを眺められていました。

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　　　　　　　　　　さあ、本番まであと少しです。

　


図書館には、青島先生の特設コーナーが設けられており、今回、そこに置いてある本にサインをしていただきました。

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青島先生はイラストレーターでもあり、サインも可愛らしい自画像つきです。

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★【動画１】です。お楽しみください。

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　　　　　　★【動画２】です。お楽しみください。

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「青島広志　わくわく音楽紀行
　　　　　　　 with ブルー・アイランド楽団」

【保護者の皆様方へ】
１１月２０日（火）に音楽鑑賞会が実施されます。

今回の音楽鑑賞会は、テレビ番組「題名のない音楽会」などでもおなじみの青島広志氏（ブルーアイランド氏）の音楽会を実施いたします。

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東京芸大の先生、国内外の演奏会、マスコミ出演など多忙の中、本校の音楽鑑賞会に出演していただけることとなりました。
青島広志氏がナビゲーターとなり、クラシック音楽の世界に誘ってくれます。ブルーアイランド楽団による“珠玉の演奏”をぜひ楽しんでください。

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※青島広志氏のホームページへのリンク↓

★青島広志氏のホームページ

★ブルーアイランド楽団のホームページ

午前の部では、保護者の方にもたくさんご来場いただき、生徒と共に楽しんでいただければと思います。

　

●ご案内●
午前の第一部は中１～中４と保護者の方の鑑賞となります。
午後の第二部は中５中６、高１～高３学年が鑑賞します。

午前の部は９時４５分の開智ホール開場（保護者）で、１０時３０分の開演となっています。たくさんの保護者の方の来場をお待ちしております。

【保護者の皆様へ】
■音楽鑑賞会のご案内■

●出 演 者：青島広志＆ブルー・アイランド楽団
●演　　目：「青島広志　わくわく音楽紀行 with ブルー・アイランド楽団」
●実施場所：開智ホール
●日　　時：平成２４年１１月２０日（火）
　　　　　　１０：３０～１２：３０（約１２０分）
　　　　　　（開智ホールの開場は９：４５より）
●お 願 い：　　
　　ご入場は公演開始１０分前までにお願いいたします。
　　お車での来校はご遠慮ください。
　　上履きもご用意願います。
　　当日は、保護者専用の座席にお座り願います。
　　携帯電話の電源を必ず切ってからご入場ください。

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青島広志氏とブルーアイランド楽団のプロフィールです。

※「保護者の皆様へのご案内」は、１１月８日に配布しました。

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　●当日のプログラム（予定）です。

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８月９日、京都大学オープンキャンパス（文系）に参加をしました。
学部別の模擬授業の内容はかなり難度の高いものでしたが、大学の授業を実感できてよかったと思います。
他には在校生によるキャンパス案内、入試についての相談窓口などが行われ、貴重な機会になりました。
この経験を是非とも今後につなげてもらいたいです。

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「チンチン電車と女学生」番外編です。

関西芸術座さんからの絵はがきです。とても可愛らしいイラストです。
厳島神社の大鳥居をバックに、女学生たちの写真撮影の風景です。

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大道具、小道具類を積んできた関芸さんのトラックです。
鯉の池の横に駐車していただきました。

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関西芸術座さんの控え室（作法室）にて、近藤校長先生から劇団員の方々へのお礼の挨拶です。

　


生徒会から贈呈された花束です。

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「開智中学校・高等学校の皆さんへ」

関西芸術座の劇団員さん全員による寄せ書きです。
演劇鑑賞会は盛況に終わることができました。関西芸術座の皆さん、本当にありがとうございました。

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いよいよ、明日は演劇鑑賞会です。
関西芸術座さんによる「チンチン電車と女学生」です。

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多くの保護者の方のご来場、お待ちしております。

本日、１３時より開智ホールでの仕込みが行われています。

４トン、２トンのトラックで運んできた道具を搬入します。
小道具、大道具、照明や音響関係の機材など、次から次へと運び込まれていきます。

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関西芸術座さんは、総勢１８名で来校されました。
本校では、すでに過去に「奇跡の人」や「少年Ｈ」などを演じていただいています。

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図書館の特設コーナーには、「チンチン電車と女学生」のコーナーを設けていただいています。
図書館の奥にある作法室が、関芸さんの控え室となっています。

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重厚感のある「チンチン電車」が舞台に現れました。
まるで、本物の路面電車のようです。

天井には大きなパンタグラフがついています。
明日の本番が楽しみです。

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※あまりにも、本格的なチンチン電車に、
　春日三球照代さんではありませんが（古い・・）、
「いったい、このチンチン電車、どこから入れたの？」と思われるかもしれませんね。。

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