本日、現地学校での最終日に際してフェアウェルパーティーが行われました。お世話になったホストファミリーやバディーのみなさんをお招きし、日本の伝統的な遊びや、習字を紹介した後、代表生徒たちがスピーチを英語で行いました。

　






将来の夢と、オーストラリアでの体験を英語で堂々と行う姿に、現地の方々からたくさんの声援をいただき、今回の研修の総くくりにふさわしい会となりました。

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　8月1日は、現地学校の敷地内にある Edwards Parkという公園にて、
　アクティビティーを行いました。

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グループに別れて公園内で集めたものを用いて思い思いの絵を作成しました。大自然に囲まれながら英語を学習する、とても良い体験になりました。

　






8月2日は、オーストラリアの名門校、クイーンズランド州立大学を訪問しました。
日本からの留学生達の案内のもと、歴史ある校舎と自然が織りなす調和を十分堪能できました。

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午後からは、サウスバンクにてランチ。都会の真っ只中の川岸に優雅にたたずむ自然を、ここでも大いに体感できました。

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本日から、現地学校での研修が始まりました。英語をこれから2週間教わるグレイ先生のもと、校内見学及び、英語の授業がありました。初日の緊張と疲れにも負けず、生徒たちは一生懸命慣れないオーストラリア英語に耳を傾けていました！Hang in there!

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オーストラリア語学研修が始まりました。
体調不良者もなく、参加者17名全員が現地時間の午後9時前に各ホストファミリーと合流しました。明日からの研修が充実したものになるよう頑張ってください。

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16:30より、英国研修の事後研修会として、第1回グローバルセミナーを開催しました。

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初めに、本校の国際交流委員の教員より挨拶がありました。
その後、向陽高校の土井先生より、ご挨拶をいただきました。

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第一部は、和歌山国際振興会代表の藪添泰弘先生より研修成果の報告をしていただきました。現地で撮影された写真を収めたDVDを上映しながら、説明してくださいました。

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第二部は、太洋工業株式会社代表取締役社長の細江美則様より「グローバル社会が求める人材とその資質」という演題でご講演いただきました。

英語の文法力、日本や地元の歴史的知識、コミュニケーション能力が必要であるということをお話していただきました。また、英国や米国以外のあらゆる英語に対応できる柔軟性も大事なことであるとのお話でした。

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