本日、プラセットホールにて新中学１年生対象の制服採寸の日です。
前半が女子生徒、後半が男子生徒です。

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これが開智の制服です。左側二点が男子の制服、右側二点が女子生徒の制服です。新入生の皆さんは、もしかするとこの日を楽しみにしてくれていたかもしれませんね。

　


中学生は成長期なので、少し大きめのサイズを注文したほうが良いかもしれませんね。真新しい制服を身に包んだ皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

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本日は、開智ホールにて第1回中学校合格者登校日が行われました。入学までの準備についてご説明させていただくため、２回の登校日と制服採寸日、合計３回本校に来ていただきます。

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熊澤教頭からの「みなさん、合格おめでとうございます」という挨拶から始まり、入学後の日程やお渡しした課題の勉強の仕方など、さまざまなことをご説明させていただきました。入学予定者の皆さんは、もしかすると課題の多さにびっくりしているかもしれませんね。しかし入学まで時間はたっぷりとあるので、春休みを利用して、毎日コツコツとがんばりましょう。

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続いて、通学方法や定期の購入など、事務的な手続きについての説明です。保護者の方は、熱心にメモをとったりしていました。
次は1月29日(土)の制服採寸です。本校のいちばん西側、中等部棟の西側にある、プラセットホールで行われます。

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本日、中学生は書き初め会を行いました。5時間目は練習、6時間目は清書です。
あらたまった気持ちで筆をとり、各学年に配布されたお手本に習って、緊張した面持ちでゆっくりと文字を書いていました。

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　本日、中学２年生スーパー理進コースの生徒たちは和歌山大学で
　開催された、おもしろ科学まつりに参加してきました。
　ガイドブックを見ながら興味を持ったブースをまわります。

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和歌山大学の学生や、高校の生徒が実験の仕方などを教えてくれます。
中学生向けの授業の一部をご紹介します。
・葉っぱの血管を見てみよう！
・タマネギを使って染色しよう！！
・放射線のあしあとを見よう！
…など、興味深いものがたくさん。
生徒たちは、楽しみながらも真剣に実験に取り組んでいました。

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12月17日（金）、中３スーパー理進コースは、和歌山県民文化会館で、県内で理数の研究を行っている高校生の研究発表を聴きました。生徒たちは、高度な研究発表に熱心に耳を傾け、質問し、メモをとっていました。2月の論文発表会のよい事前学習となりました。また、午後からは、2008年にノーベル物理学賞を受賞された益川敏英教授の講演を聴きました。講演後のフリートークでは、積極的に手を挙げ、「物理とは、人生にとってどのようなものですか。」と質問していました。益川先生は、１つ１つの質問に丁寧に答えてくれました。物理や科学に興味を抱き、今後の学習に活かして欲しいと思います。

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