本日、１３：３０～１４：３０に開智ホールで進路講演会が行われました。

　　　演題
　　　「これからの社会で求められる人物像」

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２００名近くの保護者の方がこられ、熱心にメモをとっておられました。「社会で求められる３つの力」や「保護者がすべきこと」「目標の立て方と叶え方」など、キャリア教育について非常に興味深い内容でした。

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本日、和歌山市で大雨警報が発令され、生徒たちは12:00で全員下校となりました。

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13:30から、プラセットホールにて育友会　生活専門委員会の講演会が開かれました。心配されていた天候は13:00にはピタリと雨が止み、予定時刻にスタートすることが出来ました。
和歌山市立少年センター長　田野岡氏をお招きし、「子どもたちを取り巻く問題行動と現状」についてお話していただきました。

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不穏な天候の中、お越しくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
また、今回の講演に向けてご準備してくださった役員の皆様、貴重な機会を設けてくださり誠にありがとうございました。

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本日、育友会球技大会が本校で行われました。外はあいにくの雨でしたが、ソフトボール、ソフトバレーボール、テニスが繰り広げられました。普段から身体を動かされている方も、そうでない方も一緒になって汗をかき、終始和やかな雰囲気の中、あちこちから歓声が上がっていました。

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午後から雨が強くなってきたため、外の種目はバドミントン、ソフトバレーを行いました。
保護者の皆様、お忙しい中、また雨の中ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

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10月17日（土）14時、プラセットホールにおきまして、岩崎順子先生を講師にお招きして人権同和専門委員会の講演会が実施されました。
「いのちのメッセージ　―父親のおなかの上で遊ぶ―」という演題で、先生自身のご主人がガンになられた際のことや、先生のご友人が乳ガンになられた際のことをお話していだたきました。
ガンと出会ったことがきっかけとなり、家族の絆、人と人の繋がり、当たり前の日々の中に、どれほど感謝することがあったかを先生自身の経験をもとにありのままお話していただき、出席された保護者の方々も涙を流して聞いておられました。参加した方から、「本日の講演には胸を打たれました。明日もまた頑張ろうと元気をもらいました。」とご感想をいただきました。

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本日、育友会親睦球技大会が本校で開催されました。お天気は快晴で、まさにスポーツ日和。
種目はテニス・ソフトボール・ソフトバレーボール・バドミントンです。

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ソフトバレーの様子です。各種目優勝チームには、お米が贈呈されます。みなさん、気合いが入っていますね。経験者の方が多く、みなさんお上手でした。

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こちらはバドミントンの様子です。中には特訓してきた方もいたそうです。あちこちから歓声が聞こえ、終始リラックスしたムードで行われました。このあと、生徒ホールで景品抽選会が行われ、大いに盛り上がりました。保護者の皆様、お忙しい中、貴重な時間を割いてお越しくださいましてありがとうございました。今日はゆっくり休んでいただきたいと思います。

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