茶道
活動内容、特徴
表千家より講師の先生をお招きして、週一回お稽古を行っています。
茶道とは、おいしいお茶を主が客にふるまい、客は感謝してこのお茶をいただくことで、主と客の間の心の通いを深めていく道です。
主な活動は、文化祭でのお茶会、開智を訪れたイギリスや韓国の高校生に、日本の文化を紹介するためのおもてなしなどです。
めざしていること
400年以上受け継がれてきた伝統文化を、日々の稽古を通じて学び、今日の生活に活かす。
公の場に出て恥ずかしくない礼儀や作法を身につける。
新入生へのメッセージ
部員たちは稽古日を待ち遠しく楽しみに過ごしています。忙しい学校生活の中、ゆったりとした心が潤う時間を持つことができますので、ぜひ作法室にお越しください。